【ご報告】◯◯◯株式会社に入社します。
こんばんは〜!
大好きな地元の友達に会ったり、家族とまったりしたり楽しい年末年始を過ごし、大満足な2016年の香です。
皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、本題です。
私、#恋せよ就活生 渡辺香、正式に内定先のご報告をさせていただきたいと思います。
私の人生の目標は、
「自分の頭で考えて、実行できる人の連鎖が生まれ続ける仕組みをつくること」
です。
私が一度きりの人生をかけてやりたいことは、
「教育」
です。
小学校6年生12歳の時から10年間、追い求め、そして私を突き動かしてきたものは、
「未来で出逢う子どもたち」
です。
最近、友達にも初対面の人にもよく”私の夢”を聞かれることがあります。
私の夢は、
”私の大切な人の、大切な人との、大切な子どもたちと笑い合っている未来”
です。
私の人生の目標に近づくために、私の夢を叶えるために、私の教育のファーストステップに選んだのは、
ムソー株式会社
です。
ムソー株式会社は、
ひとにいいことは地球にもいい。
カラダにいいことは心にもいい。
みんながしあわせになれる暮らしをムソーがお伝えします。
という会社です。
私がムソー株式会社に入社を決めた10の理由
1教育を”生命ある食”から始めると決めていたから。
2特に同世代や若い世代に、子どもがほしいと思った時に子どもができる身体をづくりをしてほしいから。そして、生まれてくる子どもたちを生命ある食で囲み、育ててほしいから。
3日本の農業、食、それらの流通の当たり前を変えたいから。
4「自分で考える人を増やしたい」という哲学的な思考、原点までもが一致したから。
5私の子どもの頃から現在、未来までの活動を一貫性がある、と評価してくれから。
6「あなたは人を教える立場になる人」と言ってくれたから。
7家族を職場に連れて行きたいと願っていたから。
8数年後に独立すること(私の教育のプラットフォーム”家庭科教室”の立ち上げ)を快諾、応援してくれたから。
9父親孝行するチャンスをもらったから。
10オーガニック、マクロビロティックについてもっと勉強したかったから。
恋せよ就活生らしく一言でまとめると、
”私が私のままで、心地よいと感じられ、また、そんな私を彼が求めてくれたから”
です。
現在も絶賛活動中のYuKa's homeは、変わらず継続していきます。もう採用面接の際に10分以上熱弁、公言してあるのでバッチリです!!さっそくですが、マクロビオティックのお料理教室、K’s homeのlessonが帰ってきます!!
【残り先着8名様】K’s home 2nd lesson
〜子どもも安心♪身体をつくるごはん〜
日時:3/13(日)開始時刻未定(4時間コース)
内容:マクロビオティックのお料理をつくる
講師:渡辺香
対象:高校生〜社会人(35歳まで)
主催: YuKa's home
イベントページ(詳細)
K’s home 2nd lesson♪〜子どもも安心♪身体をつくるごはん〜 | Facebook
応募フォーム(Facebookで繋がっていない方は、こちらからお申し込みください*)
http://goo.gl/forms/0vVbXB6Awh
料理ができる人よりも、むしろ苦手、ふだんほとんどしない、コンビニ弁当や外食、お菓子、栄養補助食品などで食事を済ましてしまう、という人にこそお越しいただきたいです。私は、お一人お一人に着実に知識・技術を手渡したいと強く思っているので、少人数制にこだわっています。そのため、定員に次第すぐに応募はクローズとさせていただきます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
話が少し逸れてしまいましたが、私はどこで何をしていても”私の大切な人の、大切な人との、大切な子どもたちと笑い合っている未来”を夢見ています。そのために私が考える、私だからできることに、真正面から向き合っています。
(と、ここに自分の言葉で書き記すことで、迷ったら今日この日に立ち返り、どんな社会の荒波にのまれようとも渡辺香であり続けます。これからも、どんなときも、どこで何をしているようと渡辺香です。めも。)
最後に、これまでたくさんたくさんお世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
渡辺香は、私と出逢ってくださった皆さま、お一人お一人に触れ、向き合い、引き出していただき、たくさん悩んで、たくさん泣いて、最後は笑顔で納得のいく彼(ムソー株式会社)と結婚することができました。
本当に大切なことは、一緒に幸せになれる人じゃない。
一緒に不幸にもなれる人。
彼は、そんな人。
まず、器用な人間ではありませんので人一倍苦労することはすでに分かっていますが、春から新社会人として頑張っていきます。
そして、好きな人と好きなことで対価をいただきながら、生命あるご飯を食べ、生きていきます。
ご報告遅くなって申し訳ありませんでした。
本当に、本当に、心から、ありがとうございました。
2015.01.03 渡辺香
(2年前の10月、まだ自分の気持ちも考えも言葉にできなかった頃、その辺にあった裏紙に初めて文字にして、自分の外に出した想い。)