恋せよ就活生 episode2
こんばんは〜!
香です!
「恋せよ就活生」たくさんの方が読んで下さったようで、お知り合いや大学で会った友達からもたくさん感想を頂けて有難いです!
自分の世界観が、共有できる文字の世界はとても魅力的だなと改めて思い始めております。
ところで!!早速ですが、その恋の進展をお届けしようと思うのですよ!
さあ!
どうした!?!
ふられた!?
付き合うことになった!?
おさらい
ふられた(就活用語=不採用)
付き合うことになった(就活用語=内定)
でした。
さあさあさあ!!
どーーーーん!!!
彼「まずは、その、お友達から始めませんか?」
?!!!
どーーーーーん!!!!
ドラマでよく見るやーーーーつ!!!
少女漫画でよくある、あるあるてんかーーーーーーい!!!
彼(就活用語=社長)
まずは、お友達から始めませんか?
(就活用語=インターン)
命名(笑)
今気づいたのだけど、まだこの世にない言葉を生み出す瞬間てドキッとする。楽しい。
何が面白いって、
「お友達から始めませんか?」
って仰ってくださった社長さんとFacebookで繋がっていること(笑)
読んでるかな?!
読んでるはずないよね、所詮私なんてお友達の一人に過ぎないんだもんね......
いちいちブログ開くわけないよね.....
......でも
なんていう少女漫画的な空想繰り広げると楽しいもんですね(笑)
読んでるかな?
読んでてくれ、付き合うことになったとしたら、
きっと私たちとっても素敵なカップル
(就活用語=上司と部下?=ビジネスパートナー?=仲間?=メンバー)
※命名に迷いましたので、ぜひ香脳内辞書の「素敵なカップル」の意味、の案を下さい。
になれる。
そもそも、就活は恋愛だと言っている私。
恋愛なら、本当に私の全部、こんな就活を恋愛に例えて
きゃー!お友達からって言われちゃったー❤どうしよー❤みんなどう思うー?!❤好きなの嫌いなのどっちなの!!?❤遊びなの?!!❤(なんとなくキャピキャピ女子高生風に)
みたいなこと脳内で繰り広げてる私のことも全部理解してもらわないとね。(笑)
そこまで求めてませんよ。と言われてもまあまあ、少し聞いてやってくださいよ〜(⊙ꇴ⊙)←香
ちなみに、初めてオフィスに行ったときにあまりにも自分がべらべらと話続けているなという自覚がうまれるほど、一方的に話してしまっていたので、
香「わはは〜すみません、わはは〜私って話し出すとどうも止まらないんですよね〜わはは〜」
(夢の話をしているので、幸せ過ぎてにやけが止まらなくてずっと笑ってた。※バカにしてません)
彼「いいんですよ、次から次へと話が出てきて、話が尽きないのはそこまで考え尽くされているからできることだからだよ。」
~~~~~~~
*香「へっ?こんなお喋りで、大学でお母さんというあだ名で呼ばれていて、得意料理はひじき煮と切干大根のTHE田舎者でいいって言うんですか!?」
*彼「いいよ、そのままがいいなって。」
*香「じゃあっ」
*彼「うん、付き合おう。」
*マークは、お馴染みの香脳内妄想劇。(つまり、フィクション)
香という人間は、聞かれないこと話さなくていいことも伝えないと嘘をついてしまっているような罪悪感に苛まれ、
故に聞いてもいない、別に相手は聞きたくもないであろう、香史を語り出す傾向にあります(笑)
白か黒が好き。
グレーゾーンをまだ楽しめない、おこちゃまな21歳。
どっちかというと白に憧れながら、全てを自分の色に染めてしまう力を持った黒が好きな女子大生。
駆け引きなんてできないの〜〜〜なお布団干しが大好きな色気のけの字もない庶民。
というわけで、
まずは、お友達から♪
の意味をきちんと整理すべく
(グレーゾーンを楽しめない21歳ですからね。これ、現実の話なので、おとぎ話のようにキラキラキャピキャピ部分だけじゃないんですよね(笑))
またオフィスへ行くことになりました!
さすがにこれを、お家デートなんていう言葉で変換する気力も体力もありませんでした(笑)(笑)
少女漫画書いてる漫画家さん、尊敬します。プロですね。少女の頂点を極めた方々なのでしょう。
皆さん、お疲れ様でした〜〜〜!!
自分、何キャラだよって(笑)
誇張しているようで、誇張していないリアルな香。
文字によって、可視化してみたことで若干自分に引いている部分もあるような、複雑な心境(笑)
(笑)だけど、
心の中では
爆笑
+
(汗)
だからね(笑)
では、次回、
彼(就活用語=社長)の
まずはお友達から(就活用語=インターン)
の真意を突き止めたら、
「恋せよ就活生episode3」
を更新しますね!
ではでは〜(*˙︶˙*)
私は、大学で家庭科選修所属のため、学科の伝統の一つである、ミニーちゃんスカートを手作りしました!
ディズニーシーでミッキーを見つけては、ひたすら手を振り返してもらうのを待つ
ことをしている後姿です♪(笑)